2018-01-27 EDVAC 1952年 E アメリカ ハードウェア Electric Discrete Variable Caluculator エッカートとモークリーがENIACに続く電子計算機として1944年から設計を開始し、1952年に完成させた。ENIACCが10進法だったのを2進法に改め、プログラムを内部に保有させることで演算速度の高速化を図った。この開発チームにいたフォン・ノイマンがプログラム内蔵方式の部分を自分の論文として発表したことから、エッカートとモークリーはノイマンと決別することになった。 EDVAC - Wikipedia