フロッピーの原意は「パタパタした」「クタッとした」。 初期のフロッピーディスクはプラスチックの筐体も金属製のシャッターもなく、紙でできたケースに入っていた。パタパタ。クタッという形容はまさにぴったりだった。 「フレキシブルディスク」とも。
フロッピーディスク 命名したのはIBM社である。日本工業規格では「フレキシブルディスクカセット」
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