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ゼロの概念

紀元6世紀に記述されたインドの数学の書物に登場している。いつ、誰が発想したか明確な記録はないが、ガウタマ・シッダールタ(前563?~前483?)ではないか、といわれる。のちに「釈迦牟邇」あるいは「仏陀」と称される彼は、有でもなく無でもない「空の概念」(色即是空、空即是色)を生み出した。数学的に「ゼロ」は「無」ではなく「空」の単位を意味している。