大日本帝国海軍における計算器の利用

戦艦「大和」「武蔵」、航空母艦大鵬」などの設計と建造には大量の鉄鋼材が必要だった。そこで統計会計機械装置を使わざるを得なかった。また艦船の砲台にはヘンミ計算尺を改良した専用の電動計算器が常備され、航行しながら波高や風向、風速などを勘案した砲弾の打ち出し角度の計算が行われた。