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E

ETL MARKⅢ

1956年、通産省電気試験所の和田弘らが開発したトランジスタ式電子計算機。アメリカ製のダイナミック回路と東京通信工業(のちのソニー)の点接触型トランジスター130個、Geダイオード1800個を使用した。トランジスタ式電子計算機では世界で3番目、プログ…

Enigma(エニグマ)

1920年代にヨーロッパの金融業で利用された暗号生成装置。 1918年に特許を出願し認められたのはアントゥール・シュールビウス(Arthur Scherbius:1878〜1929)というドイツの数学者だった。彼の特許を用いてシフレン・マシーネン社が1923年に製品化して発売…

EDVAC 

Electric Discrete Variable Caluculator エッカートとモークリーがENIACに続く電子計算機として1944年から設計を開始し、1952年に完成させた。ENIACCが10進法だったのを2進法に改め、プログラムを内部に保有させることで演算速度の高速化を図った。この開…

EDSAC 

Electronic Delay Storage Automatic Calculator イギリス・ケンブリッジ大学の研究者・ウィルクス(Maurice Vincent Wilkes) が1949年に開発した真空管式計算機。長さ5フィート(約1.6m)の管に水銀を蓄積し、一方の端から音声信号を通したとき、もう一方…