か/カ

解析機関(Analytical Engine)

1833年、イギリスの数学者チャールス・バベージが開発した計算器。蒸気機関で動いた。計算に用いる方程式と数値の入力にパンチカードを使っていた。 18世紀後半にいたってヨーロッパでは三角関数や平方根が実業界で盛んに利用されるようになり、数学者は正確…

亀の甲型手動穿孔機

1874年、明治政府の太政官政表課(現在の統計局)が行った全国一斉人口調査に利用された形跡がある。独立行政法人統計センターの資料には写真まで残っているのだが、誰の手によっていつ作られたものか、詳細は分からない。

海軍甲(かいぐん・こう)

大日本帝国(第二次大戦前の日本)の海軍が使っていた暗号。 カタカナ4文字のコードブックに基づき、カナ乱字で暗号化していた。まず通信文の語句をコードブックでカタカナ4文字に置き換える。その符字の下にカナ乱字を記入する。こうして生成された〔符字+…